コンパクトで拡張性のある紙幣還流ユニット

主な導入先:飲食店券売機、セルフ精算機、ホテル精算機、簡易ATM、警備輸送向け
主な導入先:飲食店券売機、セルフ精算機、ホテル精算機、簡易ATM、警備輸送向け
GSR50紙幣還流ユニットのモジュール構成例。紙幣識別機ユニットから大容量紙幣還流ユニットまで用途に応じて拡張可能で、最大高さ800mmの構成に対応。

製品概要

GSR50は、高精度な紙幣識別機能と柔軟なモジュール構成を備えた紙幣還流ユニットです。コンパクトな設計でありながら、入金専用モデルから大容量リサイクルモデルまで用途に応じた構成が可能。さまざまな現金処理シーンに対応する高い拡張性と運用性を実現します。

特徴

POINT1

高精度な紙幣識別機能

最大256金種に対応した高性能な紙幣識別ユニットを搭載。高度な真偽判定技術により、さまざまな運用環境で正確かつ安定した紙幣処理を実現します。

また、オプションで紙幣の記番号(シリアル番号)の読み取りにも対応しています。

GSR50紙幣識別機ユニット。最大256金種に対応し、高精度な真偽判定と安定した紙幣処理を実現する紙幣識別モジュール。
POINT2

用途に応じて選べる柔軟なモジュール構成

最小構成の入金専用モデルから、大容量リサイクルモデルまで、用途や運用環境に応じた柔軟なモジュール構成を実現。必要な機能や容量に合わせて最適なシステムを構築できます。

GSR50紙幣還流ユニットのモジュール構成例。入金専用モデルから大容量リサイクルモデルまで、用途に応じて選択できる拡張性の高い構成。
POINT3

コンパクト設計

入金専用機のサイズは、幅160mm×奥行600mm×高さ312mmとコンパクトな設計です。また、モジュールを積み上げることで機能拡張が可能なためユニット座面のスペースに変化はありません。

GSR50紙幣還流ユニットの外形寸法図。幅160mm・奥行600mmのコンパクト設計で、モジュール追加による機能拡張に対応。
POINT4

イージーメンテナンス

セパレート構造を採用したモジュール設計により、保守作業の効率化を実現。不具合発生時には対象モジュールのみを交換できるため、メンテナンス時間の短縮と運用負荷の軽減に貢献します。

GSR50紙幣識別ユニットのメンテナンスイメージ。セパレート構造のモジュール設計により、対象モジュールのみを容易に交換できる保守性の高い構成。

仕様詳細

名称

紙幣還流ユニット GSR50

外形寸法

W 160 / D 600 / H 312-800 mm

(注)高さは組合せにより変動

製品重量

約11.7-32.2kg

(注)重量は組合せにより変動

最大一括入金容量

10mm(入金紙幣厚み合計)

最大一括出金容量

6mm(出金紙幣厚み合計)

搬送速度

約3枚/秒

キャッシュボックス容量

約1,500枚(Inner area: 225mm)

リサイクルスタッカー容量

デュアルドラム:約60枚/ドラム

(120枚/リサイクルスタッカー)

ローディングカセット容量

約500枚(Inner area: 60mm)

エクセプションボックス容量

約20枚(Inner area: 40mm)

(注1)上記仕様は、予告なしに変更となる場合がございます。
(注2)上記の製品仕様は、媒体のサイズや状態によって異なります。
(注3)顧客のニーズに応じて構成変更が可能。但し、構成可能なユニットの高さは最大800mmまで。