#02
差別化を狙った
技術力勝負

当時、ヨーロッパの遊戯施設では大当たりした際には 硬貨が払い出され、それをカウンターで紙幣に交換する仕組みだった。

日本金銭機械はそこに目を付けた。
「紙幣がそのまま支払われる方が遊戯者も手間がかからないに違いない…」当初は入金機能のみを持つ機体下部のVEGA単体で製品化を進めていたが、今回機体上部に支払い機能を搭載できるようにVEGA-RCを開発したのである。

今までは硬貨で払い出されていたスロットマシーンが、紙幣でも払い出しを行うことが出来るようになった。